航空大学校の3次試験が、"適性試験なし!"の"面接試験のみ!"と言う驚きの形になるなどコロナウィルスの影響に揺れる航空界です。
航空大学校 始まって以来のことではないでしょうか!?
そのような中 唯一行われているJAL自社養成パイロット試験はインターンシップ選考を経て現在は本選考の皆さんが適性試験のフェーズに入っています。
エアライン各社の自社養成適性試験はPCプラグラムによる適性 " 脳力 " 判定試験が主流となっており、過去に行われていた単なる操縦試験に比べて格段に特殊で難しいものになっています。エントリーから始まりこの適性試験までたどり着いた皆さんは最後の力を振り絞って進んでください。大きな夢まであと数歩?♬です!
今年もフライトアミューズは本気で応援しています。