航空適性コース(エアライン自社養成)

(1回2時間) 20,000 円(税込)

航空適性コース(航空大学校)

(1回2時間) 10,000 円(税込)

航空適性コース(自衛隊航空学生)

(1回2時間) 10,000 円(税込)

航空(操縦/飛行)適性試験(検査)は受験する学校や会社や組織により特色があります。
・航空大学校/自衛隊  ・・・ 飛行訓練装置や実際の飛行機を使う直接的な操縦適性試験
・エアライン自社養成 ・・・ マルチタスク能力判定装置(プログラム)を使う間接的な適性試験と

             実機シミュレーターを使った直接的な操縦適性試験 

※ 特にマルチタスク能力試験は操縦適性試験とは全く異なるものであり、単にシミュレーターを

  用いた操縦練習で対応できるものではありません! 


マルチタスク/操縦ともに日常生活では経験することのない環境と内容であるため、上手くできる

人、まあまあな人、全くできない人にはっきりと分かれてしまいます。
この差は何から生まれるのか?と言えば、生まれつきマルチタスク/航空(操縦/飛行)適性が “ある” とか “ない”とか簡単に片付けられてしまいがちですが、実は両方とも特別な事情のない限り “その優劣はあるものの” “誰にでもあるもの” と言えます。
 
 - 例えば -
 受験者Aさん ・・・ 10の適性を持っているが “それが目覚めていない人”
 受験者Bさん ・・・   6の適性を持っていて “それが目覚めている人”
 受験者Cさん ・・・   8の適性を持っているが “半分しか目覚めていない人”
  

この三人が同時に受験して一人を選ぶ場合、Aさん0点、Bさん6点、Cさん4点なので必然的に

Bさんが合格です。

 

 しかし、ここで。
 

 ① もし受験前にAさんが10の適性に目覚めていたら、Aさん10点、Bさん6点、Cさん4点

   なので、Aさんが合格となります。
  

 ② もしAさんがそのままで、Cさんが8の適性に目覚めていれば、Aさん0点、Bさん6点、

   Cさん8点なので、Cさんが合格となります。
 

 ③ もしAさん、Bさん、Cさん全員がその適性に目覚めていたら、Aさん10点、Bさん6点、

   Cさん8点でそのままAさんが合格となるのですが、もしBさんが目覚めた6の適性を何らかの

     方法で11に向上させていたならば、Bさんが合格となります。
  

 結論として、適性試験(検査)を受けるにあたり、まずは自分の持っている適性を目覚めさせ、

 それを 向上させて試験に臨む努力が必要です。
   

 更に! マルチタスク/操縦適性試験の合否を分ける要素に ”人格” と “プログレス” があります。

 特にこの”人格” と言うものが最も重要視されています。

 理由はパイロット訓練はとても厳しいため、単独で乗り切ることは難しく、仲間との協力が不可欠

 だからです。かと言って特別な人格や性格が必要な訳ではなく、意欲と協調のバランスの取れた

 姿が望まれます。

 ※ フライトアミューズでは個人面接/集団面接等のアドバイスも含めて行います。

 

 次に”プログレス”ですが、試験の中で受ける経験や練習や指導による技量の伸び率というもので、

 言い換えれば適応力/対応力/吸収力//順応性≒要領の良さや意欲などとも言えます。

 これらについても”航空適性コース”の中で学び向上させることができます。
  

 余談になりますが、たまたま募集人数が多く、Aさん、Bさん、Cさんがそれぞれ素の状態で訓練

 に入ったとします。 初期訓練でAさんとBさんの適性が目覚め、Aさん10、Bさん6、Cさん8

 のスタートです。
 訓練の最終合格レベルに達するのはAさんで、Bさんが厳しいか?と言うとそうでもなく、Aさん

 が自分の才能を過信して努力を怠り、Bさんは緊張感を持って努力を続け、Cさんは普通の頑張り

 で、結果としてBさんとCさんしか訓練を通過できないなどと言うのもよくあることです。

 

 フライトアミューズの “航空適性コース” では受験目標に応じた航空適性の目覚めと向上の

 お手伝いをしています

 

 30分の説明(ブリーフィング) + 1時間30分の適性実技訓練をして頂きます。

 

 受験目標に応じて、航空適性コース(エアライン自社養成)、航空適性コース(航空大学校)、

 航空適性コース(自衛隊航空学生)をご予約ページで選んでご予約ください。

 

 試験直前にお越しになる方もいらっしゃいますが、まずは ” 基本コース ” でお越しいただき

 実際の操縦の中でご自分の適性レベルを把握されることをお勧めします。

 

 特にエアライン自社養成(インターンシップを含む)のマルチタスク試験は非常に難しく、僅かの

 経験とセンスの差が合否を分けてしまいます。

 JAL/ANA自社養成試験の最終合格率は1.0~0.5% であり、その途中にあるマルチタスク試験の

 合格率は25~30%くらいです。

 フライトアミューズからは約80%の方が適性試験に合格されますが、その先にある英会話面接、

 身体検査、操縦適性検査、さらには最終面接などで残念な結果になることもあります。